Simple日割計算機
★該当の年度中、または月内でかかった費用の日割清算をします。
GooglePlayStoreでアプリを選択して「Simple日割計算機」を検索して下さい。
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(C) Script by Miyake_kobo.
◎年間用日割計算開始では
 起算日は「1月1日」と「4月1日」のどちらかを選択出来るようにしました。
  年度が(4月1日〜翌年3月31日の場合ーーーーーー>4月1日を選択
  年度が(1月1日〜同年12月31日の場合ーーーーーー>1月1日を選択
 決済日を入力すれば
 ーー>年度初日〜決済日前日までの日数と金額を表示
 ーー>決済日当日〜年度末日までの日数と金額を表示
  但し、決済日は年度末側に含みます。
入力欄が2つありますが、これは例えば固定資産税や都市計画税などのように個々の金額を入力すれば合算されて計算出来るようにする為です。

◎月間用日割り計算開始では
 決済日を指定すれば該当の月内での
 月初から決済日前日までの日数と金額を表示
 決済日当日から月末日までの日数と金額を表示
但し、決済日は月末側に含みます。
入力欄が2つありますが、これは例えば家賃や共益費などのように個々の金額を入力すれば合算されて計算出来るようにする為です。

先に書いたように年間も月間も決済金額が2つ用意されていますので、必要な決済金額が1つだけの場合であっても
もう1つ側には0円と入力する必要があります。



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